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オナニー
辞書:科学用語の基礎知識 生物学編 (BBBIO)
読み:オナニー
外語:masturbate
品詞:さ変名詞

性欲を自らの手で解消すること。手淫(しゅいん)、自慰(じい)。

目次
概要

19世紀の西洋社会では「オナニー有害論」が公然として広まったが、現代では単にエチケットの問題だけになってしまい、子供の二次性徴以降に伴うごく自然な行為であると考えられている。

オナニーという語は、旧約聖書「創世記」中の人物オナン(Onan)の名からとられた。その記述は38章第1節から10節に見られる。

ちなみに、汎用JPドメイン名の「オナニー.JP」は大人気(18人)のため抽選となった。

特徴
都市伝説

オナニーをし過ぎると、「ハゲる」あるいは「頭が悪くなる」といった都市伝説が存在するが、それらは必ずしも事実ではない。

オナニーによって身体にどのような影響を与えるかという研究は、決して多くはないが、少なくともそのような風説は、科学的には認められていない。

男性ホルモンの増加

男性がオナニーをすれば、開始より射精直前まで、男性ホルモンであるテストステロンの血中濃度は上昇し、射精の瞬間を最大値として、以降は減少することが実験により明らかとなっている。

テストステロンなどは年齢と共に減少するため、自律神経に支障を来し男性更年期障害を引き起こすことが知られるが、オナニーはこのテストステロンを一時的に増やすため、健康に良い可能性がある。

また同様に、勃起後から射精前後まで、乳汁分泌ホルモンとしても知られる黄体刺激ホルモン(プロラクチン)や、副腎皮質ホルモンの一つであるコルチゾールの血中濃度が上昇することも確認されている。

プロラクチンは射精後の不応期(いわゆる賢者タイム)に関与すると考えられており、このため射精によってプロラクチンが上昇しない人は射精の連射が可能とされている。

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