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穿孔テープ
辞書:電算用語の基礎知識 計算機記憶装置編 (TCPERIS)
読み:せんこうテープ
外語:puncture tape
品詞:名詞

紙や樹脂のテープに穴を開けてデータを記録したもの。磁気テープが主流になる前に使われていた。鑽孔テープ(さんこうテープ)、パンチテープ、紙テープなどとも。

目次
概要

電子計算機への入力や出力に利用され、電子計算機の出力がラインプリンターか紙テープという時代では、紙テープによってコンピューター間のデータの受け渡しが行なわれることが多かった。

例えば一列に7個の穴位置が決まっている場合、一列で7ビットの情報が記録できることになる。0の時は空けない、1の時に空ける、というルールを用いた場合、値が0の場合はその位置に穴は無く、0x7fの場合は全部の位置に穴があることになる。

なお多くの場合、列にはデータ以外にもう一つ穴位置が用意され、垂直パリティとして使っていた。

特徴

基本的にはアスキーコードで表示されるので、習熟すればテープを直接読むことも可能である。

もはや、通常のシステムでは使われていないが、工作機(NC)のデータ送信等、限定された状況では未だに現役である。

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用語の所属
テープ
関連する用語
テープパンチャー
パンチカード
紙テープ

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