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電子計算機 > ソフト > ツール名称 > 変換・加工 > 圧縮 > ファイル
電子計算機 > ソフト > ツール名称 > アングラ > 偽装/隠蔽
GCA
辞書:電算用語の基礎知識 ローカルアプリ一般編 (PNAPLLI)
読み:ジースィーエイ
外語:GCA: G Compression Archiver
品詞:固有名詞

国産のファイル圧縮ソフトウェアの一。フリーソフトウェア。著作権者は鶴田真一(SYN)。アーカイバーとしては初めてフル64ビット対応となった。

圧縮アルゴリズムにBW変換(ブロック整列法)、MTF(MoveToFront)、ランレンングス(RLE)、RangeCoderを使用している。具体的にはデータをまずBW変換で圧縮しやすいように最適化し、次にそれを先頭から順番に走査、そしてMTFを使用して最後に現われたデータを一番小さい数字に変換する。

こうして得られたデータは多くが0に収束するので、ランレンングス(RLE)を使って連続する数値を圧縮する。最後にエントロピー圧縮の一つであるRangeCoder(RangeEncoder; RangeDecoder)で圧縮している。

普及率は低いが、それゆえにアングラ系ではファイルの偽装代わりに使われることがある。

MIMEタイプ名はapplication/x-gca-compressedである。

リンク
関連するリンク
http://www.emit.jp/gca/gca.html
関連する用語
DGCA
BW変換
ランレングス圧縮
RangeCoder
偽装ファイル
圧縮
圧縮ソフトウェア
エントロピー

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