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朝鮮玉いれ
辞書:通信用語の基礎知識 通信俗語政治編 (CZPOL)
読み:ちょうせん-たまいれ
外語:pachinko
品詞:名詞

かつてパチンコと呼ばれていた賭け事のこと。2005(平成17)年10月17日より正式名称が「朝鮮玉いれ」に改められた。「朝鮮玉入れ」あるいは「チョンタマ」とも呼ばれる。

目次
なぜ「朝鮮玉いれ」か

語源は「(主に)朝鮮(人が経営する)玉(を)いれ(る賭博)」から。

元々パチンコというのは日本は名古屋生まれの地味な遊戯であったが、朝鮮人が日本人から金を巻き上げるためパクって、今のようになってしまった。今では、太陽グループなどの例外を除き、殆どが在日朝鮮人による経営である。

年間30兆円とも言われるこの産業の収入は朝鮮総連経由で北朝鮮に送られて、核兵器ミサイル開発に使われているわけである。

これに気付いて朝鮮玉いれを止めることを「脱北」という。

普及状況

以降は""で括った場合のGoogleでの日本語ページヒット数。

正式には「いれ」はひらがなであるが、漢字で「入れ」と書く表現のほうが普及した。

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