通信用語の基礎知識 全国のICカードこれひとつ 戻る

通常PC用 / 人気 更新 今日 カテ
通信 > プロトコル > 階層分類 > 中位層 > TCP/IP・UDP/IP > IP > IPv4 > アドレス
127.0.0.0/8
辞書:通信用語の基礎知識 通信技術中編 (CTTRAN)
読み:ひゃくにじゅうなな-てんゼロてんゼロてんゼロ-スラッシュ-はち
外語:127.0.0.0/8
品詞:名詞

IPv4アドレスのブロックの一つ。127.0.0.0〜127.255.255.255の範囲。

目次
概要

このアドレス範囲は、RFC 1122で、ループバックアドレスとして定義されている。

ホスト内で使うために定義されており、ホスト外に出してはならないことになっている。通常はIPスタックによってせき止められる。

特徴

通常は、127.0.0.1が使用され、このIPv4アドレスに対応するホスト名はlocalhostである。CのマクロではINADDR_LOOPBACKが対応する。

本来は127.0.0.0/8なら何でも良い(127.0.0.0と127.255.255.255の2つはブロードキャストアドレスのため除外)が、実装としてINADDR_LOOPBACKとの比較で処理するものが多いため、127.0.0.1以外が使えない実装が多い。

本来の用途とは異なるが、RBLなどの実装の多くではDNSプロトコルの返却値に特殊なアドレスが使われており、127.0.0.2 = スパム、127.0.0.4 = open proxy、のような実装が多いようである。これらが返ってきた場合は、ブラックリストに登録されている。

リンク
用語の所属
IPv4アドレス
関連する用語
プライベートIPアドレス
ループバックアドレス

[再検索] [戻る]


通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Ver 7.04a (27-May-2022)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club
KisoDic