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OSPF
辞書:通信用語の基礎知識 通信手順中編 (CPTRAN)
読み:オウエスピーエフ
外語:OSPF: Open Shortest Path First
品詞:名詞

ルーティングプロトコルの一つ。IGPの一つで、リンク状態方式ルーティングを行なう。OSPFIGPとも。IGPの実装の一つ。

目次
概要

AS内(の一部)の経路制御に使われる。

IPを直接利用しており、IPのプロトコル番号は89である。

バージョン2がRFC 2328(STD :54)で規定されている。

特徴
手法

ルーターは自分の属するエリアに関する経路表だけを持ち、ルーティングを計算する。エリアを分けることで、経路表が無限に大きくなるのを防ぐことができる。

指名ルーターと呼ばれる特殊な設定を行ない、経路交換の相手を限定することでルーティング情報が帯域をつぶすのを防いでいる。

HELLO

ルーティング情報の交換は起動時とルーティング情報が変わったときに限られ、データベース記述パケットの交換という方法で行なわれる。

それ以外の場合は、Helloと呼ばれるルーターが生きてるかどうかを確かめるプロトコルのみが使われる。LANの場合は通常10秒(12cBeat)ごとにHELLOパケットを送信し、これが4回待っても返事が来ない場合に回線断と判断している。

リンク
用語の所属
ルーティングプロトコル
リンク状態方式
IGP
関連する用語
HELLOパケット
unnumbered

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