満載排水量から燃料と水を抜いた状態での排水量のこと。
実際には絶対にありえない状態で、ワシントン軍縮会議において、各国の軍艦の排水量を同じ環境で比較するために導入された指標。なお、この基準排水量の導入はアメリカに比べて燃料搭載量の少ない日本軍艦に不利に働くように作られたものであるかのように思っている人が居るようであるが、条約前の軍艦同士では、かえって日本軍艦のほうが燃料搭載量は多かったので、決してそんなことは無かった。