正式な踏切ではないが、線路を横切っている道のこと。
かつて国鉄時代に、そのような道を赤線で示していたことから、このように呼ばれている。国鉄時代は全国に2,000ヶ所以上あると言われていたが、最近は調査自体がされておらず、正確な数は不明である。
鉄道会社側としては、赤道での不幸な事故が絶えないため、赤道を全廃する方向であるが、地元で頻繁に利用されていたり、赤道を必ず通らないと家に入れないといったケースもあるために地元の反発が根強く、かといって歩道橋や地下道や踏切を設置することも、スペースや費用面で難しく、これといった有効な対策が無いのも実状である。