抗生物質の一種。新キノロン系抗生物質。
抗生物質のうち、核酸の合成を阻害することで殺菌作用を示すものの代表的な系統。
キノロン系抗生物質と呼ばれる分野のうち、第二世代以降について、「ニュー」キノロン系抗生物質と呼ばれる。
DNA合成阻害作用があり、グラム陽性菌・グラム陰性菌に対し、広く抗菌効果を示す。経口薬や点眼薬などに広く用いられている。
GABA受容体結合により、痙攣を誘発する副作用がある。特にNSAIDs(非ステロイド系抗炎症薬)との併用は危険であるとされる。
次のような系統がある。