英ARM社が設計したRISCプロセッサのアーキテクチャ名。
ARMは使いやすい命令セットを持ち、回路構成がシンプルでありながら、比較的高速という特徴を持つとされる。
回路規模の小ささから消費電力も少なく、このため組み込み用プロセッサとしてよく使われている。
アーキテクチャは、コアファミリ名、命令セットのアーキテクチャバージョン番号、プロセッサコア名で分類できる。
命令セットのアーキテクチャはバージョン番号で表わされ、ARMvXのように表現する。
一つのプロセッサコアに、複数種類のプロセッサコアがあることもあり、このプロセッサコア名はARMv6まではARMxのように表現され、以降はARM Cortexシリーズとなった。
コアファミリ名→命令セットのアーキテクチャバージョン番号→プロセッサコア名の順でぶら下げて以下に記す。