ページングファイル

読み:ページングファイル
外語:paging file
品詞:名詞

仮想記憶を実現するためのディスク上の領域のこと。Windows 9x系ではスワップファイルというが、Windows NT系ではページングファイルという。

Windowsにおいては、Windows 3.0386エンハンスドモード以降でこの仮想記憶機能に対応したが、実際にファイルとなったのはWindows 95およびWindows NT以降である。

CPUが認識する物理的なメモリ領域に収まらない情報を、この領域に置き(スワップアウト)、必要になった時に再びメモリに取り出す(スワップイン)。

通常は、起動ドライブ(C:)のルートディレクトリに「pagefile.sys」として置かれる。このパスはレジストリの、HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management\PagingFilesに書かれている。このPagingFilesの項目を削除し再起動するとページングファイルが0となるが、危険なので人柱以外はやらないように。