1回のみ書き込める、追記型Blu-ray Disc(ブルーレイディスク)の物理仕様。
BD-Rは片面1層で25Gバイト、片面2層で50Gバイトである。
論理仕様(ファイルシステム)はUDF 2.5またはUDF 2.6を使用する。
従来型BD-Rは無機色素を用いていた。記録することで反射率が高→低に変化するため、HTLと呼ばれる。
しかし、従来のCDやDVDとは同じ生産ラインが使えないことから、価格が高いという難点があった。
Blu-ray Disc Association(BDA)により、2007(平成19)年3月に追加規格された。
有機色素を用いたもので、記録すると反射率が低→高に変化するため、LTHと呼ばれる。
従来のCDやDVDと同じ生産ラインが使えるため安価に生産可能である。
但し、専用に対応したドライブでしか利用できない。