不安(Fear)、不確実(Uncertainty)、不信(Doubt)の頭文字。この言葉は、Amdahl社を設立したGene Amdahlが最初に用いたらしい。
FUDとは、競争相手が、自社製品よりも優れ、とても太刀打ちできないような製品を発売するに至った場合に用いるマーケティングテクニックの一つである。
早い話がネガティブキャンペーンのようなもので、競合製品を使うことを不安にさせるような煽動を行ない、そして競合製品の購入を思いとどまらせたりするのに利用する。
コンピュータ界隈で最初にFUDを大々的に利用したのはIBMである。そしてその技をMicrosoftも身につけた。
後にWindows 3.1とOS/2が対立した時、MicrosoftはIBM自身に対してFUDを使うことになるのである。
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