汎用シミュレーション言語。離散系のシミュレーションを行なう。1961(昭和36)年に米IBM社のゴードンが開発した。
トランザクション(ネットワークを流れる要素)の関係をフローチャートのような図面で記述することで待ち行列モデルの解析を行なう。フロー図中にGENERATE(生成)、TERMINATE(吸収)、ADVANCE(待ち)、QUEUE(行列待ち)、DEPART(行列脱出)、SEIZE(占有)、RELEASE(占有解除)などのブロックを記述してネットワーク構造をモデル化する。
離散系と連続系の両方の機能を持つ "GPSS WORLD" もある。