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ディーゼルエンジン
辞書:国土用語の基礎知識 車編 (ECCAR)
読み:ディーゼルエンジン
外語:diesel engine
品詞:名詞

燃料に軽油を使うエンジン。単にディーゼルともいう。

ディーゼルエンジンは、軽油が "高温で自然発火する" という性質を利用したエンジンである。エンジンは、まず空気(酸素)だけを吸い込んで高圧縮する。ピストンが一番上に達した時点(上死点)頃に500℃〜700℃になり、ここに軽油を霧状に噴霧して自然着火させることで爆発させる。

高温を維持するため、アイドリング中であっても大量の空気を吸い込み爆発させる必要があること、圧縮〜爆発に大きな音と振動が発生すること、そして高圧縮に耐えうるだけの材質をシリンダーに使うため、エンジン重量が増してしまうなどの欠点があるが、ガソリンエンジンより熱効率が良いこと、電気系統が不要なため故障が少ないこと、などの利点がある。

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