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マウナケア山
辞書:国土用語の基礎知識 世界地理編 (EGW)
読み:マウナケアさん
品詞:その他地名

ハワイ島北部にある標高4205mの山。

この山の山頂は大気が澄み、天文観測の妨げとなる大気の揺らぎが殆どないという素晴らしい条件のため、世界で最も天文観測に適した場所の一つとされている。

まず、高山であるため通常の雲よりも高い位置に山頂がある。そして乾燥している。更に空気が薄く(地上の約60%)、年間の殆どの日が晴れているのである。

しかも、ハワイ島は赤道に近い場所にあるので、北半球の全てと南半球の殆どの天体が観測できるという絶好の条件が揃っている。

さて、天体観測には絶好の地とはいえ、そこは高山。空気が薄いので高山病に罹りやすく、呼吸器や心臓に疾患のある人が滞在できないのは当然のこと、健康であっても常時ここに滞在して研究をするということは、現実的には不可能である。そこで7合目あたりにハレポハク(石の家)という施設があり、ここで宿泊したり、登山前にここで体を慣らすことになる。

山頂にはケック天文台やジェミニ望遠鏡などの有名なものほか、日本の誇る世界最強の反射望遠鏡「すばる望遠鏡」がある。

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