首都高速道路のうち東京と埼玉を結ぶ路線の一つ。名前はS1(埼玉1号)だが料金圏は首都高速東京線なのが特徴。
都心から東北自動車道、関越自動車道に向かうのに、現時点では重要な路線となっている。
路線番号(S1)。ルートマークの表示は「川口線S1」。
川口JCT→江北JCTが上り、江北JCT→川口JCTが下り。
- 構造規格: (未確認)
- 設計速度: (未確認)
- 道路幅員: (未確認)
- 車線数: 4車線
- 制限速度:
- 60km/h(144km/hBeat) (江北JCT〜東領家)
- 80km/h(192km/hBeat) (東領家〜川口JCT)
- 最低速度: 設定なし
- 標識規制:
正式名称(法定路線名)は都県道242号である。
- 東京都道242号高速葛飾川口線 の一部 (江北JCTから都県境)
- 埼玉県道242号高速葛飾川口線 (都県境から川口JCT)
- 1987(昭和62)年9月9日: 江北JCT〜川口JCT供用
首都高速道路の料金区間であり、距離によって料金が変動する。
距離制料金に移行する前は首都高速東京線の料金区間内となっていた。
青森と九州を自専道で結んだ
この道路が開通したことで、青森ICから熊本県の八代ICまでの約2000kmが「自動車専用道路」で接続された。
ここで自動車専用道路と強調しているのは、首都高速は高速自動車国道ではないためである。
高速自動車国道だけで九州まで行くためには1994(平成6)年3月30日に東京外環自動車道で川口JCT〜大泉JCTが結ばれるのを待たねばならない。
東北と都心を結ぶ主要路線
開通当時はまだ中央環状(C2)が殆ど完成しておらず、当時は湾岸線(B)に抜ける区間も完成していなかった。
このため東北道〜都心はこの道路を経由して高速6号向島線(6)経由のルートを使う以外になく、のみならず横浜に抜けるのも、単に通り抜けるのもこれ1本という状態だった。こうして、当時からパンク状態だった向島線(6)は、更に渋滞することとなったのである。
関越自動車道へのルート
この路線と、外環が大泉JCTまで接続されたことで、都心と関越自動車道が自動車専用道路で結ばれた。
具体的には高速5号池袋線(5)→中央環状(C2)→高速川口線(S1)→外環→関越、などとなる。
ちなみにこの高速川口線を通らないルートとしては、池袋線(5)→高速埼玉大宮線(S5)→国道17号新大宮バイパス→国道16号西大宮バイパス→川越IC、というものがあり、前の例とさほど時間は変わらないようである。後者のルートの方が安く上がるが、ただし一般道を通ることになる。
特になし。
(未確認)
トンネルはない。
峠はない。
特になし。
- 東京都
- 足立区
- 埼玉県
- 川口市
- 東京都
- 足立区
- 埼玉県
- 川口市
具体的なIC等は次のとおり。なおJCTには番号がない。
- JCT 江北JCT (高速中央環状線(C2))
- S01 鹿浜橋第一(上り出入口) (東京都道107号東京川口線)
- S02 鹿浜橋第二(下り出入口) (東京都道318号環状七号線(環七通り))
- S04 東領家 (東京都道239号足立川口線)
- S05 加賀 (東京都道239号足立川口線)
- S06 足立入谷 (東京都道239号足立川口線、東京都道106号東京鳩ヶ谷線)
- S07 新郷第一(上り出入口) (東京都道239号足立川口線、東京都道58号台東鳩ヶ谷線)
- S08 新郷第二(下り出入口) (東京都道239号足立川口線、東京都道58号台東鳩ヶ谷線)
- S09 安行 (東京都道239号足立川口線)
- TB 川口本線料金所 (PA併設)
- S11 新井宿 (東京都道239号足立川口線)
- (1) 川口JCT (東北自動車道、東京外環自動車道)
関連するリンク
高速川口線
用語の所属

首都高速道路

首都高速東京線

S1
関連する用語

関越自動車道

高速都心環状線

高速5号池袋線

高速6号向島線