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ヘリウム4
辞書:科学用語の基礎知識 原子元素・名称編上 (NELEMN1)
読み:ヘリウム-よん
外語:4 H
品詞:名詞

ヘリウムの同位体の一つで、もっとも一般的なもの。

目次
情報
概要

水素核融合して作られるのがヘリウム4である。このため、ヘリウム4は軽水素(水素1)に次いで宇宙で二番目に多い。

具体的には、太陽を含め若い恒星では内部で陽子‐陽子連鎖反応が起こっており、途中でヘリウム3などを経てからヘリウム4が作られる。

また恒星が老化してくると、このヘリウムが核融合を始めるヘリウム燃焼過程へと移行する。

特徴
用途など

不活性であり爆発性がないため、気球や飛行船のガスとして広く使われている。

冷媒などとしても使われる。液体ヘリウムは、かつては1リットルあたり1,500円程度からあったが、近年は供給不足によって値上がりしている。また冷却が必要なため、地方だと輸送にコストが掛かる。

二重魔法の同位体

陽子数2、中性子数2が共に魔法数である二重魔法の同位体である。

これも原子核の安定化に寄与しており、宇宙で最も豊富かつ安定した原子核の一つとなっている。

リンク
用語の所属
ヘリウム
同位体

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