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危険物
辞書:科学用語の基礎知識 化学編 (NCHEM)
読み:きけんぶつ
外語:dangerous article
品詞:名詞

危険なもの。

消防法や危険物の規制に関する政令では第一類〜第六類までに分類されている。第一類は酸化性固体(塩素酸塩類や臭素酸塩類など)、第二類は可燃性固体(硫黄など)、第三類は自然発火性物質および禁水性物質(金属カリウムや金属ナトリウムなど)、第四類は引火性液体(石油アルコールなど)、第五類は自己反応性物質(有機過酸化物やニトロ化合物など)、第六類は酸化性液体(過塩素酸、過酸化水素、硝酸など)。

第四類のうち石油類は更に4種にわけられ、第一石油類は引火点が21℃未満のもの(アセトン、ガソリン等)、第二石油類は引火点が21℃以上70℃未満のもの(灯油、軽油、酢酸等)、第三石油類は引火点が70℃以上200℃未満のもの(重油等)、第四石油類は引火点が200℃以上のもの(ギヤー油、シリンダー油、潤滑油、タービン油等)、となっている。

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関連する用語
危険物の規制に関する政令

硫黄
カリウム
ナトリウム
石油
アルコール
硝酸

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