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原始星
辞書:科学用語の基礎知識 天文学天体用語編 (USTLY)
読み:げんしせい
外語:protostar
品詞:名詞

産まれたばかりの星。星間ガスが自身の重力で引き寄せ合い収縮し、一つの星として輝きだした天体であり、星のたまごとも言われる。

概要

ガスやチリの密度が高まると回転を始め、周りに円盤ができる(原始惑星系円盤)。これはやがて惑星となる。巨大な円盤の中心には猛烈な速度のガスとチリの流れ、つまりジェットが生じる。ジェットは時に数兆kmにもわたって宇宙に広がる。

原始星の中心は質量増加に伴う自身の重力によって次第に収縮し、高温で高圧になる。やがて中心温度が1500荳Kまで上がると水素の核融合が始まり、周りのガスとチリを吹き払い一人前の星となって輝きだす。これをもって原始星から主系列星となる。

このようにして、星はガスとチリの中から集団で誕生すると考えられている。

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関連する用語
恒星
原始惑星系円盤
原始地球

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