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小寒
辞書:科学用語の基礎知識 天文学編 (UAST)
読み:しょうかん
外語:period of lesser cold
品詞:名詞

二十四節気の一つで、節気。季節は

目次
概要

太陽黄経が285°の日。

太陽暦では、定気法で1月5日頃。

特徴

冬至から数えて2番目、立春から数えて23番目。

気候

この日から春の節分までを寒中(寒の内)といい、冬の寒さが最も厳しい季節となる。

このため、この日を寒の入り(かんのいり)とも呼ぶ。

風習

この日から寒中見舞いを出し始める。

前後の節季

(1)冬至 → (2)小寒 → (3)大寒

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用語の所属
二十四節気
師走
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