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SSE4
辞書:科学用語の基礎知識 中央演算処理装置用語x86編 (IYCP86)
読み:エスエスイー-フォー
外語:SSE4: Streaming SIMD Extensions 4
品詞:固有名詞

ストリーミングSIMD拡張命令4。Core 2の新コアPenrynから搭載された命令群で、従来のSSE3の拡張版にあたる。

目次
概要

次の二つのタイプがあり、SSE4は両方を含む呼称である。

Penrynは4.1のみ、Nehalemは4.1と4.2に対応する。

特徴
演算

SSE4では54個の新命令が追加された。

このうち、SSE 4.1が47個であり、SSE 4.2から7個が追加された。

これによりビデオエンコーディングや浮動小数点演算などの処理能力が向上した。報道によれば、SSE4に対応したDivX 6.6.1は、従来より60%以上の性能向上が果たされた、とされている。

機能の有無判別

機能の有無は、EAXレジスターに1を代入してCPUID命令を実行し、ECXレジスターに得られたフラグのビット19とビット20が1かどうかで確認できる。

ビット19が1ならSSE 4.1あり、ビット20が1ならSSE 4.2あり、である。

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用語の所属
マルチメディア命令
SSE
関連する用語
SSE 4.1
SSE 4.2

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