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NM Card
辞書:電算用語の基礎知識 計算機記憶装置編 (TCPERIS)
読み:えぬえむかーど
外語:NM Card
品詞:名詞

ファーウェイが独自に採用している小型のメモリーカード規格。

目次
概要
寸法

サイズは8.8mm×12.3mmで、nano-SIMと同じサイズである。接点数は8。

つまり現在の主流であるmicroSDよりも更に小さい。

ソケット

nano-SIMと同じサイズであるため、SIMソケットにそのまま置くことができる。

このため、デュアルSIM(nanoSIM×2)のスマートフォンのSIMソケットを有効活用することができ、ユーザーの使途に応じて、デュアルSIMにしたり、シングルSIM+NM Cardにしたりを選択できる。

しかもデュアルSIMソケットにしても、nano-SIMの大きさ自体がmicroSDより小さいので、世界的に一般的なnano-SIM+microSDのソケットよりも小型にでき、その分スマートフォンも小型軽量にできる利点がある。

特徴

2018(平成30)年秋に発表された「HUAWEI Mate 20」シリーズ以降、ハイエンドモデルはNM Cardに統一された。

とはいえNM Cardが使えるのは実質的にファーウェイだけであるし、メモリーカード自体もファーウェイの純正の他は、レキサー(Lexar)など幾つかのメーカーが作っている程度である。

コンセプトはとても良いものであると思われるが、ほぼファーウェイ専用カードであることから、このままの仕様でmicroSDを追いこす日は恐らく来ないだろうと思われる。

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用語の所属
メモリーカード
関連する用語
nano-SIM
microSD

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