通信用語の基礎知識 全国のICカードこれひとつ 戻る

通常PC用 / 人気 更新 今日 カテ
通信 > 用語・俗語 > 技術
フラグメント
辞書:通信用語の基礎知識 通信技術中編 (CTTRAN)
読み:フラグメント
外語:fragment
品詞:名詞

情報を断片化すること。

目次
概要

あるプロトコルで一度に送受信出来るデータの大きさをMTUという。

MTUの大きなプロトコルから小さなプロトコルへ変換する場合、必要に応じてデータを細かく分けてあげる必要が出て来る。このような作業をフラグメントという。プロトコルがIP同士の変換ならIPフラグメントと呼ばれる。

特徴

例えば、IPv4なら65535オクテットまで一度にまとめて送信可能だが、その下層のEthernetは最大でも1500オクテットである。

従ってIP層でデータサイズが1500を超えていたなら、Ethernetとして送る時に最大1500に収まるように複数のフレームに分割する必要がある。

このような作業や、実際に分割されたフレームのことをフラグメントという。

リンク
関連する技術
IPv4
Ethernet
関連する用語
MTU
IPフラグメント

[再検索] [戻る]


通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Ver 7.03 (16-May-2019)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club
KisoDic