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AirPort
辞書:通信用語の基礎知識 通信技術機器名編 (CTDEVP)
読み:エアポート
外語:AirPort
品詞:名詞

Apple ComputerLucent Technologies(旧AT&T)が共同で開発した、IEEE 802.11b(Wi-Fi)規格に準拠する無線LAN技術。

目次
概要
機能

画像や音声を含むデータを、電話回線やLANに接続したAirPort Base Station(無線ステーション)とパソコン間で最大11Mbpsで転送できる(実効速度は1〜2Mbps程度)。

通信距離は公称45m、接続可能なクライアント数は10台程度。

発売まで

日本での発表は1999(平成11)年9月に行なわれ、年内に販売開始する予定だったが、郵政省(当時)の認定団体による認定が完了しないために1999(平成11)年12月28日に発売延期がアナウンスされた。

更に、2000(平成12)年1月17日には日本で既に他社に商標登録されていたことが発覚し、結局日本でのみ「AirMac」と名称が変更されて2000(平成12)年2月18日から発売が開始された。

特徴
ハードウェア

AirPort Base Stationは、直径175mm×高さ80mmの円盤状のユニットで、56Kbpsモデムと10BASE-T Ethernetを搭載する。

AirPortのクライアント機能はAirPort Card(無線LAN用拡張カード)を装備したiBook、新型iMacPower Mac G4で実現される。

このカードの形状はPCMCIA TypeIIと同じだが互換性は無く、装着には専用スロットが必要となる。iMacでは更に変換アダプターを装着して取りつける。なお、AirPort Base Station無しでもクライアント間で通信を行なうことが可能。

ソフトウェア

AirPortクライアント上でAirPort Software Base Stationというソフトを動作させることで、AirPort Base Stationと同じ機能を実現することもできる。

この場合、Power Mac G4を使った場合で接続台数は50台までサポートする。

リンク
関連する技術
IEEE 802.11b
PCMCIA
利用環境
iBook
iMac
参加企業
Apple Computer
Lucent Technologies

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