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MBAN
辞書:通信用語の基礎知識 無線技術物理層編 (WCPMD)
読み:エムバン
外語:MBAN: Medical Body Area Network
品詞:名詞

医療向けのボディエリアネットワーク(BAN)で、超低消費電力(ULP)型の通信規格。メディカル・ボディ・エリア・ネットワーク。

目次
概要

身体や衣服などに設置(ウェアラブル)、または身体内に装置を埋め込み(インプラント)して用いる。このため装置自体の小型化が必要となり、動力源にはコイン電池などが用いられる。

結果、この動力源で動作できる範囲内での、微弱電波を用いた低消費電力のネットワークとなる。

例えば、患者の身体内に埋め込んだセンサーからの生体情報を体外で受信する、というような用途が想定される。

特徴

どの周波数帯の電波を使うかは機器次第であるが、アメリカの場合は、アメリカの連邦通信委員会(FCC)が次の周波数帯をMBAN用に用意した。

周波数は隣接しており、また無線LAN用(Wi-Fi)の周波数帯とも隣接するため、安価な部品を微修正するだけで使用できる可能性があり、普及が期待されている。

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用語の所属
近距離無線通信
BAN
ULP
関連する用語
超広帯域無線

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