和泉式部

読み:いずみ・しきぶ
外語:IZUMI Shikibu
品詞:人名,+作家

生没年未詳。平安中期の女流歌人。

和泉守であった橘道貞と結婚し、小式部内侍を生み、後には上東門院に仕えた。娘の小式部内侍に先立たれる。

情熱的な恋愛を歌った歌を多く詠み、女流歌人としては勅撰集に最も多く歌が採られた。

百人一首に採られている歌は「あらざらむこの世のほかの思ひ出にいまひとたびの逢ふこともがな」である。原典は後拾遺集・恋三・763である。