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阿耨多羅三藐三菩提

辞書:文化用語の基礎知識 民俗学東洋・仏教用語編 (LFOLKEBY)
読み:あのくたらさんみゃくさんぼだい
外語:अनुत्तर सम्यक् सम्बॊधि 梵語 , Anuttara samyak sambodhi 梵語
品詞:名詞
2005/04/06 作成
2014/02/27 更新

仏教において、これ以上に会得することのできない、究極の完全な悟りのこと。いわゆる「悟り」と言った場合はこれを指す。

次の梵語(サンスクリット語)の音写語であり、漢字そのものには意味はない。

  • 阿耨多羅(अनुत्तर; anuttara) ‐ 無上、最善、the best
  • 三藐(सम्यक्; samyak) ‐ 正等、正しく完全なもの
  • 三菩提(सम्बॊधि; sambodhi) ‐ 悟り

すなわち、絶対至上の悟り、仏の悟りの智慧、を意味する。

「無上正等菩提」または「無上正等正覺」や「無上正等覺」などと漢訳されている。

用語の所属
仏教
関連する用語
悟り
菩提

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