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C制

辞書:鉄道用語の基礎知識 鉄道法規編 (RLAW)
読み:スィーせい
品詞:名詞
2001/01/04 作成
2015/01/30 更新

JRで、クレジットカードを利用して購入した乗車券類に印字、または押印される文字の一つ。転じて、クレジットカードでの購入行為や購入した乗車券類そのものも指す。

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かつて、JRの駅窓口ではクレジットカードは全く使えず、高価な新幹線の乗車券すらも現金で買わざるを得なかった。クレジットカードは旅行会社のみの取り扱いとなっていた。

しかしこれでは不便だったため、JR各社は、2000(平成12)年頃から窓口でもクレジットカードが使用できるよう対応を実施し、2004(平成16)年4月からはJR東海の窓口でも大手のクレジットカードが使用可能になったことで、漸く全国のJR各社の窓口で使用可能となった。

ただし、JR以外の会社線に連絡する定期券は、クレジットカードで購入することはできない。

原則

原則として、支払いにクレジットカードを使った場合はすべてに「C制」などが押印または印字される。

クレジットカードで販売した場合は、乗車券類変更や払い戻しで現金とは異なる取り扱いが必要となる(詳細後述)ため、[C制]などが押印または印字される。

しかし、窓口の係員が面倒がって押印や印字をしないこともあり、そのような場合は現金で購入した乗車券類と同等の扱いをせざるを得なくなる。

種類

次の5種類が存在する。

[C制]
一般クレジットカードを用いた決済の場合。後述する[東C][海C][西C]のカードでも、他社で決済した場合は、一般クレジットカードの扱いとなり、[C制]となる。
[東C]
JR東日本のビューカードによる決済の場合。
[海C]
JR東海のJR東海エクスプレス・カード(エクスプレス予約)による決済の場合。
[西C]
JR西日本のJ-WESTカード(エクスプレス予約)による決済の場合。
[クレジット]
国鉄時代からあり、JRが継承したJRカードによる決済の場合。

一般に見られるのは[C制]であるので、以降は[C制]を代名詞として説明する。

乗車券類変更

乗車券類変更をする場合で、元の切符と同額またはより高額な乗車券類に変更をする場合は、差額を収受して変更をしてもらえる。

払い戻し

C制の乗車券類をキャンセルしたり、払い戻しを伴う乗車券類変更をする場合は、様々な制限が生じる。

基本的には、発行箇所以外ではできないことになっている。但しJR西日本の場合は、自社窓口で発行したC制乗車券類なら、JR西日本の全てのマルス端末導入窓口(簡単には、みどりの窓口)で払い戻しに応じている。

なお、現金では払い戻されず、払い戻し相当額がカード口座に振り込まれる。このようにして、クレジットカードの不当な換金を防いでいる。

遅れ払い戻しなどの異常時に、現金による払い戻しを受けることができるかどうかは、JR各社によって扱いが異なっている。

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