MK分類

読み:エムケイぶんるい
品詞:名詞

光度階級の表現方法の一つ。絶対等級の階級を、スペクトル型の後に付けるスタイルで、現在の主流。モルガン・キーナン式、ヤーキス式とも。

階級はローマ数字を用いて表記し、Ⅰ=超巨星(supergiant)、Ⅱ=輝巨星(brightgiant)、Ⅲ=巨星(giant)、Ⅳ=準巨星(subgiant)、Ⅴ=矮星(dwarf)または主系列星(main sequence)、Ⅵ=準矮星(Subdwarf)とする。

これを細分するときは、a、ab、b(aはより明るく、bはより暗い)を後に付けるか、または二つの階級記号をハイフンで繋ぐ。

末尾に付ける添え字は、nまたはnnは吸収線が太くてぼやけているもの(主に星の自転による)、sは細くて鋭いもの、eは普通の吸収線に加えて輝線を持つもの、vはスペクトルが変化するもの、pはその他の特殊な様相をもつもの、を示す。