IBM製のCF+ Type Ⅱ規格(36.4mm×42.8mm×5mm)の超小型ハードディスクドライブカード。
アメリカではIBMの、日本では日立グローバルストレージテクノロジーズ(HGST)の商標である。
しかし、現在では様々なメーカーより販売されているCF+ハードディスクの通称が未定のため、これらを総じてマイクロドライブと呼んでいる。
大容量という点でかつては有利だった。だが、半導体メモリ(フラッシュメモリなど)が大容量化、低価格化すると市場はこちらへ置き換わり、マイクロドライブは需要が激減した。
かくして、HGSTは2007(平成19)年末にマイクロドライブ事業からの撤退を発表し、口径1インチ(2.54cm)型の生産は終了した。