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リトルエンディアン

辞書:電算用語の基礎知識 プログラミング用語編 (PTPROGY)
読み:リトルエンディアン
外語:Little-endian 英語 , pez/fin/a エスペラント
品詞:名詞
1995/03/20 作成
2007/04/05 更新

数値をメモリーに書き込む際の順番(バイトオーダー)規約の一つ。

下位→上位に数値を格納する。Intelプロセッサー(x86)やDECのAlphaがこれを採用している。

例えば、0x12345678をメモリーに格納した場合、8ビット毎に区切り、逆順に0x78 0x56 0x34 0x12の順でストアされる。

この方式の利点は、同じアドレスにアクセスしたなら、バイト単位で読み出してもワード単位で読み出しても、その下位バイトは常に同一である所にある。リトルエンディアン方式は一見偏屈な仕様に思えるが、実際は深い意味がある。

まず、次のメモリー内容であるとする。

アドレス0000000100020003
データ0x780x560x340x12

この時にアドレス0000をreadした場合、次のようになる。

アクセスサイズレジスターの内容
1 BYTE0x00000078
2 BYTE0x00005678
4 BYTE0x12345678

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