クリプトン・フューチャー・メディアより発売された音声合成ソフトウェアの商品名。
鏡音リン・レンは、その容姿や設定などから双子のように見られ、そのように扱われることも多い。
しかし、公式設定では、双子、あるいは兄妹、姉弟といった設定は存在せず、「鏡に映った自分の分身」とされている。
初音ミクと同様、細かい設定を決めないことで、利用者の曲作りに制限を付けない方向性のようである。
使われ方としては、兄妹、姉弟でも良いし、恋人同士でも良い、ということであろう。
第一弾の初音ミクはアイドルポップス系を得意としたが、この鏡音リンはエレクトロ&ロック系ポップス/歌謡曲〜演歌系ポップス、鏡音レンはダンス&ロック系ポップス/歌謡曲〜演歌系ポップスに対応する。
また、男性的要素を加えることで声の量感や太さが増し女性ソウルシンガー風となり、女性的要素を加えれば電気的でビリビリとした質感の「チビ声ロボ★ボイス」になる、としている。
そもそも「チビ声ロボ★ボイス」とは何であるか。
「チビ声」は恐らく子供っぽい声ということなのであろう。「ロボボイス」は古典的なロボット的な声という意味と推定される。しかし、問題はそこではない。
改めて書くまでもないが、「チビ声ロボボイス」ではなく「チビ声ロボ★ボイス」なのである。この「★」は一体何なのであろうか。もしかすると、「ボイス」という名の「チビ声ロボ」なのかも知れない。
設定上、ジェンダーファクターは0〜127の範囲であり、この値を下げたものが「チビ声ロボ★ボイス」なのであるらしい。
この意味不明な「チビ声ロボ★ボイス」をネタとした曲も存在する。
リン・レンの、各種はじめて記録。