IPv6ヘッダ内のフィールドの一つ。
RFC 2460においては、非デフォルトQoSやリアルタイムサービスなど、リアルタイム性の高いトラフィックにフローラベルを付けることで、優先順位の高い通信をすることができる、としている。
具体的には、インターネット電話のように特に高いリアルタイム性が求められる場合に使われる。
RFC 3697(IPv6フローラベル仕様)においては、途中の経路での変更は一切してはならない。
送信元はフローラベル値が偶然に一致しないよう、連続値とするか、または擬似的にでも乱数にするべきである(SHOULD)、としている。
また、フローの扱いを提供しない経路(ルータ等)は、この値は無視する。