非同期

読み:ひどうき
外語:asynchronous , ne/sinkron/a エスペラント
品詞:名詞

調歩式とも呼ばれる同期方式で、信号伝達のタイミングが定まっていないこと。

データの転送の方式で、実際のデータを一定のサイズに区切って(7ビットと8ビットが一般的で、この単位をキャラクタと呼ぶ)、そのデータの先頭にスタートビット、最後にストップビットを付加し、1キャラクタ毎に同期を取る方式。

非同期モードのデータフォーマット
非同期モードのデータフォーマット

この方式は、キャラクタの間隔を任意に取ることが出来るという利点があるが、各キャラクタごとにスタートビットとストップビットという、実際のデータとは無関係なデータを送信しなければならないため、同期式にくらべて伝送効率が落ちるという欠点もある。

利点は、時分割による回線の多重化が容易である点が挙げられる。