IEEE 802.3aeで策定された規格の一群のこと。
EはExtra long wavelength/distanceの略であり、その名の通り超長波長(1550nm)のレーザーを用いることでシングルモードファイバで長距離通信を実現している。
LAN用の10GBASE-ERとWAN用の10GBASE-EWが存在する。
具体的な通信距離は、規格上は40kmだがベンダ拡張によりさらに長距離となっているものもあり、またファイバの品質が低いと30km程度が限界となる場合もある。
なお、近距離でこの規格を利用した場合、光減衰が少なすぎるため光が強すぎ、逆に通信できなくなる場合がある。その場合にはアッテネータを入れて対応する。