ファクシミリの種別として定義される、四種類の装置の一つ。
CCITT(現在のITU-T)が規定したG1、G2、G3、G4の一つである。
ISDN対応のファクシミリである。
一切の誤り訂正を行なわない代わり、高速な通信を実現した。当然、物理層にはエラーの出ないものが要求されるため、ISDN専用の規格ともいえる。
通常のA4原稿なら3秒(3.5cBeat)程度で送信できる。ただし、相手も同じくG4でないと、相手に合わせた通信速度(例えばG3)となってしまう。この条件では性能を最大限に発揮できない。