Web検索のGoogleの検索対象から制裁的に削除されること。グーグル八分。
語源は、江戸時代以降の日本各地であった掟破りの個人やその家族に対して周囲が示しあわせて絶交する「村八分」という制裁方法から。
2006(平成18)年現在、Web検索で最大手と言えばGoogleであり、その検索結果から削除されるということは、Webサイトにとっては存在を抹消されるに近いダメージがある。
なお、村八分の場合は二分残るが、Google八分の場合、実際には微塵も残らない。Google十分と言っても過言ではない。
2004(平成16)年、あからさまにインチキだったり、違法とはいえずとも怪しすぎる営業をしている企業を告発したり監視していることで人気のあるWebサイト「悪徳商法?マニアックス」が、とある怪しい企業W社について追跡記事を掲載した。
すると当の企業側から、掲載者ではなくGoogleが営業妨害であると訴えられ、結果としてGoogleの検索対象からは悪徳商法?マニアックスが削除されてしまったという事件からこの語が広まった。
以降、長くこのサイトは「Google八分」の対象となり、Googleは金次第でなんでも隠蔽する証拠の一つとなってきた。
なお、2007(平成19)年10月21日に確認したところ、トップで検索可能となっていた。