リアルタイム転送プロトコル。インターネット電話やIP電話、ビデオ/オーディオ配信など、リアルタイム性が要求されるデータストリーム転送のための通信プロトコル。RFC 3550(STD 64)で規定される。
このプロトコルは、RTSPやH.323プロトコルで、データ部分に使用されている。
セッションの制御にはRTCPが使われる。
当初のRTP(RFC 1889)ではデータが暗号化の機能がなく、データは盗聴が可能だった。
しかしインターネット電話などの普及において不都合であったため、リアルタイム通信を暗号化する機能が追加され、RFC 3550として更新された。
RTPを利用した各技術は、それぞれ次のRFCで規定されている。