金色相
辞書:文化用語の基礎知識 民俗学東洋・仏教用語編 (LFOLKEBY)
読み:こんじき-そう
品詞:名詞
三十二相
の第十四で、全身が
金色
の輝きを帯びていること。なお、金の輝きを帯びているのであって、
皮膚
の色が金色なのではない。
これは輝きの象徴を表わしている。
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用語の所属
仏教
三十二相
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