通信用語の基礎知識 全国のICカードこれひとつ 戻る

通常PC用 / 人気 更新 今日 カテ
地理 > 道路 > 大洋州 > 日本 > 地方道・私道 > 関東地方 > 神奈川
箱根ターンパイク
辞書:国土用語の基礎知識 高速道路名・関東編 (EWHT)
読み:はこねターンパイク
外語:HAKONE TURN-PIKE
品詞:固有名詞

箱根ターンパイク株式会社(以前は東急ターンパイク株式会社)が管理する私道で、自動車専用道路一般有料道路峠道

現在はネーミングライツ(命名権)により「TOYO TIRESターンパイク」と呼ばれている。

目次
営業時間

営業時間は毎日05:30〜22:30まで。

ただし、12月31日から翌日にかけてのみ24時間営業である。

概要
路線

道路は二つある。

大観山線は、神奈川県小田原市早川から聖岳、白根山を経由し、大観山で椿ラインに繋がる道路。

十国線は、椿ラインから静岡県道20号熱海箱根峠線(十国スカイライン)の湯河原峠へ向かうが道路である。

双方、完全舗装の往復2車線道路。カーブは最小半径100m以内とし、登坂車線も用意されている。

通行料金

普通車・軽自動車の料金は次の通り。

状況

大観山線は混雑する国道を避けて箱根の峠方面へ登る道路として使われるほか、小田原で西湘バイパスと接続されているので峠への近道として東京方面から走りに来る人が使う。

芦ノ湖スカイライン(中級者向け)や、椿ライン(上級者向け)を走るに際しての慣らし運転に最適である。

土日はソレ系のバイクや四輪車が集まる上、パンダや白バイが道の隅で待機してたりし、闘っている車の後ろからパオーンだったりするので素人にはあまりお薦めできない道になるが、どちらかというと闘う道というよりは車を見せびらかせに来る道である。途中の駐車場には多くの車が並び、展覧会状態となっている。

由来・沿革

元々は、今では箱根ターンパイク構想とも呼ばれる五島慶太の長期計画による、都市開発構想を構成する道路であった。

しかし不運が重なり夢は遠のき、そして彼の没後にも東急に計画を引き継げる者は現われず、箱根ターンパイクは東京急行電鉄から外資系投資会社マッコーリージャパンに営業譲渡された。これに伴い、2004(平成16)年3月1日から、運営は箱根ターンパイク株式会社となり、元の東急ターンパイク株式会社は解散された。

更に、道路のネーミングライツ(命名権)が販売され、この権利を東洋ゴムが取得したことで、2007(平成19)年3月1日から、道路名が「TOYO TIRESターンパイク」となった。当初は5年間の契約とされていたが、名前が戻る気配がないため、どうやら契約は更新されたらしい。

リンク
関連するリンク
TOYO TIRESターンパイク
関連する用語
箱根ターンパイク構想
五島慶太
関連する地理
箱根

[再検索] [戻る]


通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Ver 7.03 (16-May-2019)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club
KisoDic