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グルタミン酸
辞書:科学用語の基礎知識 化学物質名・アミノ酸編 (NSUBNAA)
読み:グルタミンさん
外語:Glu: Glutamic Acid
品詞:名詞

天然アミノ酸の一つ。酸性アミノ酸に分類される。

目次
概要

略号は "Glu"、"E"。

mRNAの対応するトリプレット暗号(コドン)は、CAA、CAGである。

情報
基本情報

光学異性体(D体とL体)がある。

L-グルタミン酸
L-グルタミン酸

誘導体、関連物質の例
性質

旨味の素であり、アミノ酸として蛋白質の基となり、そして視床下核などでは興奮性の神経伝達物質として機能する。

L体には旨味があるためアミノ酸系調味料としても広く使われている。昆布などに多く含まれる。

生体内では水溶液として存在し、グルタミン酸イオンとして存在する。化学調味料(味の素など)としては、結晶化させる等の理由で、この酸のカリウム塩(L-グルタミン酸カリウム)やナトリウム塩(L-グルタミン酸ナトリウム)が使われる。

リンク
用語の所属
アミノ酸
天然アミノ酸
酸性アミノ酸
光学異性体
関連する用語
うま味調味料
グルタミン酸ナトリウム
GABA
視床下核

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