通信用語の基礎知識 全国のICカードこれひとつ 戻る

ドラッグカクテル
辞書:科学用語の基礎知識 薬学・用語編 (BPHAR)
読み:ドラッグカクテル
外語:drug cocktail
品詞:名詞

ドラッグを混ぜて使用すること。

目次
概要

単にドラッグを使うだけでは満足できなくなったヤク中たちが行なう遊び。

より「ハードな刺激」を味わうことができるが、トリップしたまま戻ってこられなくなることもある。

特徴
傾向

メタンフェタミン+ヘロインスピードボール覚醒剤+LSDブルーチアが有名だが、やはり死亡事故も多い。

またアッパーダウナーのカクテルも危険と言われている。

ちなみに、コーヒー+煙草も、ソフトではあるが立派なドラッグカクテル。身体に深刻なダメージを与える可能性がある。

主なカクテルの一覧
スピードボール
メタンフェタミン+ヘロインなど (アッパー+ダウナー)
ブルーチア
覚醒剤+LSD
スノーボール
コカイン+幻覚剤
ファイヤーボール
PCP+コカイン
ムードラ
マリフアナと他のドラッグ
リンク
用語の所属
DC
関連する用語
アッパー
ダウナー

[再検索] [戻る]


通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Ver 7.04a (27-May-2022)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club
KisoDic