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マイクロコード
辞書:科学用語の基礎知識 半導体用語編 (IYIC)
読み:マイクロ-コード
外語:micro code
品詞:名詞

マイクロプロセッサー内部、特にCISCプロセッサーの内部で動作するプログラムコードのこと。

目次
概要

マイクロプロセッサーが機械語コードを読み取り解読し、マイクロコードに翻訳し、そのマイクロコードに従って実際の動作を行なう。

複雑な機能をもった命令を提供するCISCにおいて、内部設計の基本となる。

マイクロコードで記述されたプログラムをマイクロプログラムという。

特徴

CISCなどを中心に、非常に複雑な命令を提供する命令セットアーキテクチャーが存在する。

こういったプロセッサーでは、機械語はプロセッサーが理解する最終形ではない。プロセッサー内では更に分割した単純な命令が用意されており、これをマイクロコードという。機械語はマイクロコードに翻訳され、実行されている。

プログラムを組む上で意識する必要はないが、最適化などをする場合に知識として必要になることがある。

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関連する用語
マイクロプログラム
CISC
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