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胎盤
辞書:科学用語の基礎知識 生物学・器官名称編 (BBORGN)
読み:たいばん
外語:placenta
品詞:名詞

雌性生殖器の一つ。血液を直接交えることなく物質の交換を可能とする臓器で、妊娠後に子宮に作られる、胎児にとっては最も大切な臓器である。一面に広がる毛細血管の絨毯とも言われる。

目次
機能

母親と胎児は決して血を交えることなく、母は胎児に酸素と栄養を与え、また胎児の老廃物を運び去る。

人間の場合は僅か270日だけ働く臓器。それが胎盤である。

特徴

胎盤では母体側から血液が噴射されており、これをジェット流という。母体の動脈血が胎盤内にジェット流として噴射されると、胎盤の反対側にある胎児側の毛細血管の房に振りかかる。この時、浸透圧を利用し、膜を通して物質の交換が行なわれる。

膜はバクテリアなどを遮る働きがあるが、ウイルスやある種の薬は通してしまう。すなわち母親の健康は胎児へ大きく影響するということである。

リンク
器官の所属
雌性生殖器
関連する器官
子宮
臍帯
関連する用語
血液

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