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超新星残骸
辞書:科学用語の基礎知識 天文学天体用語編 (USTLY)
読み:ちょうしんせいざんがい
外語:SNR: Supernova Remnant
品詞:名詞

大質量星が超新星爆発して出来るもの。

目次
概要

恒星が超新星爆発すると、その星を構成していた物質が周囲の宇宙空間に撒き散らされることになる。

このようにしてばら撒かれた物質のうち、地球から観測できるものを超新星残骸という。

激しい爆発により出来るため、形は不定形。かに星雲(M1)などが代表。

特徴

昔は惑星状星雲と同様に扱われていた。理科年表でもM1は1981(昭和56)年までは惑星状星雲にリストされ、1982(昭和57)年度版からは超新星残骸(SNR)が項目に追加されてそちらに分類されるようになっている。

散光星雲の一種であるが、散光星雲と超新星残骸の明確な区別の規定は無いようである。超新星残骸は、超新星爆発時の衝撃波の影響などで水素原子が電離し、発光する。

リンク
用語の所属
星雲
散光星雲
関連する用語
惑星状星雲
超新星

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