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電波星
辞書:科学用語の基礎知識 天文学天体用語編 (USTLY)
読み:でんぱせい
外語:radio star
品詞:名詞

強力な電波を放っている天体の総称。電波天体、ラジオ星とも。

目次
概要

ここでいう電波とは電磁波の総称であり、X線γ線なども含めている。

パルサークエーサーブラックホールなどが主立った電波星である。

電波星という呼び方は後述の通り既に古風であるため、X線が特に強い場合はX線源と呼ぶことが多い。

特徴

電波天文学が発達し始めた1940年代後半以降、多数の電波星が発見された。当時は恒星だと考えられたため、電波を放つ恒星としてradio starと呼ばれた。

太陽はじめ恒星も電波は放っているが、遠方にありながら観測初期の設備でも地球から観測できるほと強い電波を放つこれら電波星の多くは、実際は銀河系外の銀河であったり(電波銀河)、超新星残骸であったりすることが分かり、恒星ではないことが後に判明した。なお、技術が進歩すると他の恒星からの電波も観測が可能になるが、恒星としてありふれた強さしか電波を出していない星の場合は電波星とは呼ばない。

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X線源 (天体)

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