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スコープ
辞書:電算用語の基礎知識 プログラミング用語編 (PTPROGY)
読み:スコープ
外語:scope
品詞:名詞

プログラミング言語において、実行中のコードから変数関数などの参照できる範囲。

目次
概要

プログラミング言語の仕様にもよるが、大きい順に次のように分けられる。

特徴
基本機能

C/C++Javaなどでは、スコープはグローバルスコープを除いてはブロックによって決定される。

ブロックは、関数(メソッド)単位のこともあれば、その中で更にローカルなブロックを作ることもできる。

同じスコープ内では同じ名前の別の変数は作ることができないが、ブロックを変えれば同じ名前の別の変数を作ることも可能である。

自動変数は、そのスコープ外に出た時に自動的に削除される。

ブロックの構築

C/C++JavaJavaScriptなどの場合、関数/メソッド等の中の任意の場所に { } で囲むことでブロックを作ることができ、その中がブロックスコープの範囲になる。

Kotlinの場合、C/C++などとは違ってプログラム中で唐突に {} で囲ってスコープにすることはできない。同様のことをしたい場合は、たとえ返却値が不要な場合であってもその部分をスコープ関数にする必要がある。

リンク
関連する用語
生存期間
ブロック (範囲)

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