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WWIV
辞書:電算用語の基礎知識 サーバー編 (PNSVR)
読み:ダブリューダブリューアイヴィー
外語:WWIV
品詞:固有名詞

パソコン通信の黎明期に登場した草の根BBSホストプログラムで、作者はWayne Bell。シェアウェアである。WWIV Ver.3.xはTURBO PASCALで記述され。更にソースが公開されていた。そこでWWIV V.3.20Bを元にPC-9800シリーズへの移植と日本語化がなされた。ソースはWWIV日本語バージョン1.07Jとして公開され、これを元に様々な改造が施され、多様なホストが出来ていった。

WWIVは元々単回線専用で、更に配布はソースのみであり、実行形式を作るにはコンパイラーが別に必要であったこと、更に多くの改造が施される点からもわかるように完成度が低かったことなどから、KT-BBSなどの多回線でより使いやすいホストプログラムが現われてからは徐々にホスト局が減っていった。そのため現在ではWWIVで運用しているホスト局は希少だが、その一方で大幅な改造を施して多回線化したWWIVも数局存在する。中でも特に有名なのが石狩市の花畔・網(ばんなぐろ・ねっと)で開発/採用されているBMW(Bannaguro-net version Multi-channel WWIV)である。

本家のWWIVも多回線サポート等のバージョンアップが続けられているが、現在ではレジストした人にソースファイルが送付される形になり、配布用パッケージにはソースが含まれなくなっている。

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関連する用語
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草の根BBS
ホストプログラム
シェアウェア
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MS-DOS
回線
バージョンアップ
KT-BBS

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