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ULTRA SPEED
辞書:通信用語の基礎知識 無線電話サービス編 (WTELMS)
読み:ウルトラスピード
外語:ULTRA SPEED
品詞:商品名

ソフトバンクモバイルDC-HSDPAのサービス名。

目次
概要

DC-HSDPAはHSDPAの拡張で、HSDPAが1帯域(チャンネル)で通信をするのに対し、これを2チャンネル(デュアルチャンネル=DC)にすることで通信速度を理論上倍速に向上させたものである。

DC-HSDPA自体はイー・モバイルがまずサービス提供を開始し、これにソフトバンクモバイルが続いた。

特徴
速度

理論上、下り最大42Mbpsの通信速度となる。上りは1チャンネルのみ使い、従来どおりHSUPAの速度で最大5.76Mbpsである。

孫正義社長は、NTTドコモXiが下り最大37.5Mbps、auが2011(平成23)年秋から開始する「WIN HIGH SPEED」が同9.2Mbpsであることを引き合いに出し、ULTRA SPEEDが「日本最高速のサービス」と主張した。どうやら最初に始めたイー・モバイルは蚊帳の外らしい。

展開

既存の基地局を更新する形で展開が可能である。

このため、比較的早くにカバーエリアを拡大できると孫社長は説明している。

MVNO

ソフトバンクモバイルの手に落ちたWILLCOMは、WILLCOM CORE 3Gとして、ULTRA SPEED対応のハイブリッド端末を投入した。

ただし、2011(平成23)年4月現在はデータ通信カードしか製品がない。

HYBRID W-ZERO3のような電話機も、将来的には登場するのかもしれない。

リンク
用語の所属
ソフトバンクモバイル
DC-HSDPA
関連する用語
Xi

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